小娘が夢中になる世界

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映画、演劇、漫画、お笑いと諸々

『はいからさんが通る』のアニメ映画化が心配な話

映画

来年2017年に『はいからさんが通る』がアニメ映画化されるというニュースを見ました。

(遅いかな?)

劇場版アニメーション『はいからさんが通る』公式サイト

 

目次

〇はいからさんの思い出

〇映画化の心配なところ

〇これからの映画での震災の描き方

 

リンクの飛ばし方を勉強します…はてブロむずいねん 

はいからさんの思い出

私事ですが!

はいからさんが通る」といえば、

私が小学生くらいの時に母親が突然漫画を沢山買ってきたことがあったんです。

 

はいからさんが通る

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ベルサイユのばら

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『エースをねらえ』

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生徒諸君!

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『7つの黄金郷(エルドラド)』

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オルフェウスの窓

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(他にもあった気がするけど…)

 

母の実家はド田舎で、そんな裕福でもなかったんで、「あの頃読みたかったものが自分で買える!」という反動が急にきた時期だったみたいですね(笑)

 

これがまぁどれも本当に面白くて、母が買ってくるなり妹と奪い合って夢中になって読んで、

「お母さんもまだ読んでないのに―!」と怒られてました。

なんならネタバレとかして姉妹喧嘩してました。

 

はいからさんは、記憶がなくなるのが辛すぎて辛すぎて、何回も読み返してましたけど辛すぎてそこだけすっ飛ばして読むのが癖になってましたね。

いちゃいちゃとかツンケンしてるのが楽しい。

あとやっぱり当時からこの時代感は好きでしたね〜

 

ベルばらは断然アンドレ・オスカルラインが好きですかね…。

ロザリーとかフェルゼンも好きだけど…。

フェルゼェェェェン!。゚(゚´ω`゚)゚。

 

エースをねらえは、全く関係ないんですけど、私が中学の時にたしか「アタックNO.1」⇒「エースをねらえ」の順番で上戸彩主演で続けてドラマ化されたんです。

そしたらそれに合わせてバレー部⇒テニス部に転部した女の子がいて、「お前は上戸彩にはなれない!」と大ヒンシュクを買ってたのが愉快な思い出(笑)

今思うとあのドラマ、コーチ内野聖陽だったんですね。

当時は実写化に憤慨して全く観てなかった。

あとこれも関係ないけどこの辺の時期の少女漫画って、作中で「モスラ~や、モスラ~」を歌ってる確率がめちゃ高いですよね。

 

生徒諸君!沖田君が大好きだったのにいいいい!というのが大きくてこの中では一番読み返してないですかね…。

続編が出るらしい!!!とわくわくしてたらちょっと作画が変わって鼻が大きくなってて「あら?(´・ω・`)」となった覚えがあります。

でも原作は今も大好きですけどねー!

 

七つのエルドラドはこの中で一番読んでる大好きな漫画!

主人公のそっくりな双子の男女が、成長するにつれ、恋をしていって違う成長を経ていくのが面白い。

あと何より男性陣がめちゃカッコイイ( ;∀;)

なのに七つのエルドラドの残念なところは未完であること!!!!!!!

連載がストップしたまんまなんですね…

お願いしますよ~~~~~。゚(゚´ω`゚)゚。

早く続きが読みたいんですよ~~~~~~~~

 

オルフェウスの窓は難しい話ではあったけど当時私も妹もピアノを習っていたのでかなりとっつきやすく、スイスイ読んでたらどんどん雲行きが怪しくなって、読み終わってからあまりのやるさなさに母親に「なんだよこれえええ(:_;)」と泣きついた思い出。

今はその美しさが大分分かるようになったよ。

当時は悲劇にまだ耐性がなかったから…笑

 

書いてたら久しぶりに全部読み直したくなったな~~~

映画化の心配なところ

そんな思い出深い作品のひとつ「はいからさんが通る」が映画化というのはとてもワクワクーーー

 

なのですが!!!!

 

ひとつ心配事が!!!

 

主人公の紅緒のオリジナルビジュアルがこちら

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そして既に公開になっている映画イメージ画がこちら

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あら………

 

そこはかとなく漂うコレジャナイ感…………

 

もしかして今流行りのアニメの感じにされちゃうのかな…

 

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オリジナルのこのキラキラ&お花畑感が好きなんですけどね………

 

この絵柄だと若者にはウケないってことなのかな…

楽しみな反面、ちょっと心配です(:_;)

 

もし絵柄がガラッと変わるようなら、いっそのこと実写化でも良かったのかなと…。

最近の漫画の実写化ブームにはあまり良い印象はないし、南野陽子阿部寛のやつも観たことはないんですが、これを今の撮影技術でゴリ押し俳優とか使わずに実写化したものだったらとても観てみたいですよねぇ…

 

これからの映画での震災の描き方

シンゴジラしかり君の名は。しかり、

最近災害ものがブームになってる感じもありますが、

(言い回し不謹慎だったらごめんなさい)

はいからさんが通る」は大正時代が舞台ということで、作中に関東大震災が大きく関わってきます。

カットされなければ。

 

今後の日本でのドラマや映画での震災の描き方というのはかなりシビアな問題ですよね。

現に災害ものが増えたとはいえ、実際震災を描いたものはほとんどないわけですし。

 

被災地や災害被害者が日本でどんどん増加している今、そういう面でこの作品は難しいのかなと思う所はあります。

今年なんて半年に一回震度6レベルの地震があったわけですから、これまた不謹慎な話、上映間近にまたどこかで、なんてことも大いにありうるわけですよね。

私だってこんな楽しみにしてるけど無事観られるのかも分からない。

 

もちろんそんなことを言ってたらいつまでたっても震災を描いた作品は作れないわけですから、名作は名作として、そしてこんな時だからこそぜひ!めげずに!頑張って作ってほしいです!

この映画化の注目ポイントは、もちろん恋愛ドラマも楽しみではありますが、一番は『震災がどう描かれるか』かなと、個人的に思っております。

 

上映が近くなったらまた震災の話題と繋げて話題になりそうな作品ではありますね。

 

いずれにせよ、続報が楽しみです~~~~ヽ(^o^)丿

 

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